新しいブログのテスト リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 5月 14, 2019 過去の体験や経験を再確認するときに、ブログがめちゃくちゃ役に立っているので、なるべくブログを書くようにしようと思い色々実験中。 ヤプログは2006年からずっと続けてるからね…。映画の感想なんて、タイトルだけじゃさっぱり思い出せなくて、まぁ感想を見てもしっくりこないことが多いんだけど記録って大事だなぁと。なるべく色々残していこう。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
サイコロきっぷ2024 呉 ② 1月 27, 2024 大和ミュージアムの正面入り口近くに【大和ミュージアムと呉まち歩きの謎】という周遊系謎解きの案内看板を見つけました。開催期間が延長されまだ実施されているらしく、せっかくなので遊んでみることにしました。 大和ミュージアムのショップでキットを購入し…近くに設置してるテーブルでキットの内容を確認。LINEでの進行なのでお友達登録をして…いざ出発! 今回は見学しないつもりだった大和ミュージアム内に入って、謎解きスタート! 大和ミュージアム内での謎解きは、謎を解くというよりは指定された看板に書かれているワードを探すものが中心でした。ワードがある箇所中心にまわれば、滞在時間は1時間にも満たないかも。お昼過ぎに入場したので館内もかなり混雑していたので、一気に謎解きに必要な箇所だけ回って駆け抜けて行きました。 前回はスルーしていた気がする場所。隣接?の潜水艦を眺めるスポット。テーブルと椅子が設置してあるデッキなのですが、この時期は寒過ぎて誰もいなかったです。 そういえばこの潜水艦の見学はしていないので、次来るときは立ち寄ろう。 呉といえば大和ミュージアムしかないと思っている私。謎解きの指示に翻弄されつつ無事辿り着いた『入船山記念館』の『旧呉鎮守府司令長官官舎(「ちんもりふ」じゃないのね、「ちんじゅふ」って読むのね…)』。「鎮守府」が読めないぐらい社会科が底辺な私なのですが… 建物内の綺麗な内装にはとてもときめきました。外観や入り口近辺のお部屋(客室)は洋風でソファやテーブル、ピアノも置いてあったり。壁紙や絨毯もすごく素敵…。 かと思ったら奥には和室が並んでいたり。廊下もめちゃくちゃ狭くなっていきなり日本家屋。こっちは主に住居エリアなんだろうなぁ(近くに台所やトイレなどあり)。 入船山記念館に行く途中、【この世界の片隅に】のロケ地マップやキャラ紹介がある建物を通りました。映画は見に行ったんだけど、当時は呉に来たことない時だったから、今見るとちょっと街並みや建物わかるのかな…。 っていうか、謎解きやってなかったらこの場所すら来ることなかったので、謎解きのおかげで呉のことちょっと知れてよかったです。 ただ、本当に土地勘がなく、大和ミュージアム以外何があるか知らないところなので、謎解きで指示されるルートが正解なのかもわからずウロウロしていたら迷子になっておりました。(明らかに次のヒントっぽい... 続きを読む
Tオケ3パンフレット:デザイン編 7月 07, 2021 テンプルナイツ交響楽団 -3rd Stage-のパンフレットの記録@デザイン編です。 これまでテンプルナイツ交響楽団では、TオケではA4横向き表紙〜裏表紙ぶち抜きイラスト、Tオケ2では縦長ポスター風デザインとかなり色々好き勝手やらせていただいて、やりたいことはやり尽くしている私にこれ以上他に何ができるんだろう…ととても悩みました。 一番最初に思ったのはベイグラントストーリーにおけるアシュレイとシドニーの「最初は敵と思わせておいて実は…」な、ちょっと何これときめいちゃうじゃないの的な2人の関係を、観音開きで表現しようと思いました。 表紙には誰もいないけど、1枚めくると2人が並んでいる。広げた状態だと2人は離れているのに、本の形状にした時に1枚めくると2人が同じ画面にいる状態。特にドヤ顔するほどの仕掛けではないのですが、ぼんやりやってみようかなと思っていた観音開きに2人の関係性を閉じ込めることができたかな?って思ってます。 で、最初は2パターン考えてました。アシュレイとシドニーが見つめ合う(パターンA)とアシュレイとシドニーが背中をあずける(パターンB)。 2人が見つめ合う「パターンA」 2人が背中を預け合う「パターンB」 (パターンA)はBLっぽさを醸し出してしまうから、パターンBで行きます!と運営の皆さんに連絡した記憶はあるのですが、まぁシドニーの背中も描くべきかなと思ったし、羽虫の森での共闘がすごく好きなので(シドニーが役に立たないというのはここでは問題ではなく、「共闘」というシチュエーションが!とても重要なのです!)パターンBで進めることに。 おおまかなデザインを考えたら次は印刷会社に相談。横長の観音開き装丁が可能な印刷所が見つかったので見積もりや紙などの相談を進めて行きました。 私は、特殊紙が大好きで「紙そのものの風合いやテクスチャもパンフレットの魅力になる」と信じており、特殊紙+単色刷り(たまに白追加)+箔押しで進めます。前回・前々回と茶色のクラフト系に頼ってしまっているので、今回は聖堂などの建造物の石をイメージした紙をチョイスしようと思っていたのですが、狙っていた紙が少し前に廃盤して在庫もないとのこと。さすがにこの世に存在しないならどうしようもないので、ピックアップした中で一番自己主張が激しい『羊皮紙』、きみに決めた! 事前に準備した羊皮紙はグレー系2種。... 続きを読む
2023年シュトーレンメモ 12月 31, 2023 ①ル・シュクレクールのカシスシュトーレン ②パン屋航路のシュトーレン ③パリアッシュの軽いいちごのシュトレン シュトーレン元年となる2023年、張り切って3つのパン屋さんのシュトーレンを買って食べました。 大晦日の12月31日今日、ラストの1個を無事食べ切れそうなので、1年で3つが限界なのかな(結構賞味期限ギリギリではあった)。 シュクレクールのカシスシュトーレンはInstagramで「シュトーレン初心者にも食べやすい」との紹介があったので購入。今シーズンは制作数が少なめようで発売日に店舗に行った時「カシスはレアな子なんですよー」と店員さんに言われました。スパイス感はあるけど、ベリー系の香りが強く、フルーティな味のシュトーレンでした。確かにこれは食べやすい。 パン屋航路のシュトーレンは、万博公園の催事にパン屋航路さんが出店してるのを知り大急ぎで向かったところ…パンは完売していたのですが(単価の高い)シュトーレンは2種とも残っておりました。ドライフルーツとナッツのシュトーレン、珈琲と栗のシュトーレンだったかな?ドライフルーツとナッツのシュトーレンを買いました。周りのザクザク生地が本当に美味しくて(硬い生地だからすごく綺麗にカットできるのも嬉しい)楽しく食べられました。 パリアッシュの軽いいちごのシュトレンは本命のビルヴェッカ•キルシュが完売していたので選んだシュトレンなんですが、「軽い」のネーミング通りシュトレン特有のスパイス感やお酒感はほとんどなく、超食べやすいイチゴの菓子パンという感じでした。シュトーレンが苦手という妹でも楽しく食べられたのですが、「シュトーレン」を求める者としては物足りないかも…と感じました。癖が弱いせいなのか、賞味期限が一番短く、最後に購入したのに2番手に開封して食べました。 シュトーレン元年(超初心者)として、合わなかったらどうしようと食べやすいシュトーレンを狙って購入したんですが、これならもうちょっと踏み込んだシュトーレンも行けそうな気がする…ということで来年はすごく評判が良いフロインドリーブとお酒がかなりキツイという噂のメゾンカイザーのシュトーレンに挑戦したいなぁと思っております。玉砕しませんように…。 ※フロインドリーブのシュトーレンは予約分でほぼほぼ完売するらしく、10月ごろにしっかり予約すること。 続きを読む
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